操作マニュアル

最終更新:2026年8月9日

SNS Hubは、Googleビジネスプロフィール・Instagram・X への投稿と、口コミ返信・営業時間の管理を1つの画面でおこなうツールです。写真とひとことのメモを入れれば、媒体ごとの文章はAIが書き分けます。

目次
  1. はじめの設定(最初に1回だけ)
  2. ホーム画面の見かた
  3. 投稿をつくる
  4. 口コミに返信する
  5. 営業時間・臨時休業
  6. MEO(マップ検索対策)
  7. 設定・プラン
  8. 1日に使える回数
  9. 困ったとき

1. はじめの設定(最初に1回だけ)

ログインするGoogleアカウントにご注意ください。
Googleビジネスプロフィールを管理しているアカウントでログインしてください。別のGoogleアカウントでログインすると、店舗情報を読み込めず、口コミも営業時間も表示されません。「連携できません」と出たときは、まずログインしているアカウントをご確認ください(画面右上にメールアドレスが表示されています)。
SNS Hubのログイン画面 1 2
ログイン画面。①「Googleで続行」を押すとログインできます。②の黄色い注意書きに書いてあるとおり、Googleビジネスプロフィールを管理しているアカウントを選んでください。
  1. Googleでログイン トップページの「Googleで続行」から入ります。初めての方も、このボタンから登録できます。 ログインのときに、Googleビジネスプロフィールへのアクセス許可もまとめて確認されます。
  2. 店舗はGoogleビジネスプロフィールの店舗から登録します そのGoogleアカウントで管理している店舗の一覧から1つ選びます。店名・住所はそこから取り込みます。 複数の店舗を管理している方は、どの店舗で始めるかを選ぶ画面が出ます(あとから別の店舗も追加できます)。 店舗名だけの手入力による登録はありません。Googleビジネスプロフィールをお持ちでない場合は、先にGoogleで店舗を登録してください。 契約は店舗ごとです。同じGoogleアカウントでも、店舗ごとに別の契約(1店舗 月額15,800円・税込)になります。無料期間は1つのGoogleアカウントにつき1回で、最初に選んだ1店舗に付きます。 すでに別の方が登録している店舗は、その店舗のオーナーに「スタッフとして追加」してもらってから、もう一度ログインしてください(Googleビジネスプロフィールを管理できるだけでは入れません)。
  3. 店舗プロフィールを整える 「設定」タブ →「店舗プロフィール」で取扱品目やお店の強みを登録します。ここに入れた内容が、AIが文章を書くときの材料になります。InstagramやXは「設定」タブ →「SNS連携」から追加できます。

連携できる媒体

媒体できること・条件
Googleビジネスプロフィール 投稿・口コミの表示と返信・営業時間の管理。これが基本です。連携しないと口コミと営業時間の画面は使えません。
Instagram 写真付きの投稿。設定タブからご自身で連携できます(Instagramのプロ・ビジネスアカウントが必要です)。
写真のない投稿はできません(Instagram側の仕様です)。
X(旧Twitter) Xへの投稿。設定タブからご自身で連携できます。全角140字以内。URLは入れられません(入っていると投稿前にお知らせします)。

店舗プロフィールに入れるもの

項目内容
店舗名・住所 Googleビジネスプロフィールから自動で入ります。編集はできません(Google側の情報を正としているため)。変更したいときはGoogleビジネスプロフィール側で直してください。
取扱品目 買い取る品目を1行に1つ、最大30件。品目名だけ書いてください(「金」「切手」「着物」)。
「買取」は不要です(MEOのキーワードは自動で組み立てます)。地域名は入れないでください ―― 「○○ 買取」のような地域名つきの語は検索数がほとんどなく、順位も上げにくいためです。
店の強み・特徴 品目以外の特徴を自由に。「査定無料」「駅徒歩1分」「個室でゆっくり相談できます」など。AIが文章を書くときに使います。
投稿の柱 お店の差別化ポイント。最大5つ。写真も登録できます。詳しくは「投稿の柱」をご覧ください。

2. ホーム画面の見かた

ログインすると最初に出る画面です。昨日までの実績と、今日やることが並びます。

SNS Hubのホーム画面 1 2 3 4
ホーム画面。①「今日の投稿をつくる」から投稿へ進みます。②は昨日の実績、③は口コミの状況、④は本日の貴金属相場です。

画面の中のキャラクターを押すと、かんたんな使い方案内がもう一度出ます。

3. 投稿をつくる

投稿をつくる画面 1 2 3 4
投稿画面。左で①種類を選び、②写真と③メモを入れて、④のボタンを押します。文章は右側にできます。
  1. 投稿の種類を選ぶ 5つの中から選びます。種類によって、AIへの伝え方と入力欄が変わります。
  2. 写真とメモを入れる 写真は1枚。メモは「AIに分かってほしい事実」を短く書けば十分です。文章にする必要はありません。
  3. 「AIで文章を生成」を押す 連携している媒体の分だけ、それぞれに合った文章ができます。
  4. 文章を確認して直す そのまま編集できます。必ず目を通してください ―― 事実の確認は投稿する方の責任になります。
  5. 投稿する媒体にチェックを入れて送信 「選択した媒体に投稿する」で、チェックした媒体へまとめて投稿されます。
AIが文章を作ったあとの投稿画面 5 6
AIが文章を作ったあと。媒体ごとに文章ができます(⑤)。そのまま直せます。投稿したい媒体の□にチェックを入れて、⑥のボタンで投稿します。Instagramは写真がないため、この例では文章が作られていません。

投稿の種類の使い分け

種類使う場面と、自動でやること
商品・買取実績 買い取ったお品物の紹介。写真が必須です。AIが写真を見て品名や状態を読み取ります。ブランド名や査定のポイントなど、写真から分からないことはメモに書いてください。
金相場 その日の貴金属相場のご案内。K24・K18などの数値を自動で取得し、相場を載せた画像も自動で作ります。手持ちの写真がなくても投稿できます。
キャンペーン 期間・特典・対象条件のご案内。メモに書いた条件だけを使い、書いていない特典を勝手に足すことはしません。
営業時間 臨時休業や時間変更のお知らせ。営業時間を載せた画像も自動で作ります。営業時間タブで設定したあと、そのまま告知投稿へ進めます。
その他 自由投稿。あとで説明する「投稿の柱」を主題にして書きます。お店の性格を伝えたいときに使ってください。

「投稿の柱」とは

お店の差別化ポイントを、あらかじめ最大5つ登録しておく仕組みです(設定タブ)。「その他」の投稿を作るとき、この中から1つ選ぶと、それが投稿の主題になります。

品目の紹介ばかりだと、お店の性格が伝わりません。「女性スタッフが在籍しています」「個室でゆっくり相談できます」といった柱を用意しておくと、投稿に幅が出ます。

柱には写真も登録できます。その柱を選ぶと、投稿写真として自動で入ります。店内の様子など、実際の店舗写真がいちばん効果的です。

公式フレーム(買取大吉の店舗)。設定タブの「公式フレーム(買取大吉)」をオンにすると、投稿写真は本部配布の公式フレームに当てはめて投稿されます(写真は枠の下・ロゴや枠線に重ねない・枠は変形や色変更をしない、という本部ガイドラインのとおりに合成します。AI では加工しません)。投稿ごとに色(紺・白)、比率(1:1 は全媒体共通、4:5 は Instagram 推奨)、写真の収め方(窓いっぱい/全体を収める)を選べます。「今回は枠を付けない」にすると枠なしで投稿できます。金相場・営業時間の自動画像には枠を付けません。
Instagramには写真が必要です。写真を選んでいないと、Instagramの文章は作られません(金相場・営業時間は画像が自動で作られるので、そのまま投稿できます)。金相場の定期投稿も、同じ体裁の相場カード画像をサーバーが毎回作って添えるので、Instagramを投稿先に選べます(相場や画像を用意できなかった日は、Instagramだけ見送って文章で投稿します)。

4. 口コミに返信する

Googleビジネスプロフィールに届いた口コミが一覧で表示されます。

口コミ画面 1 2 3
口コミ画面。①「AIで返信案を作成」を押すと返信文の案ができます。返信すると「返信済み」に変わります(②)。③から口コミ依頼のQRコードを出せます。
  1. 返信したい口コミの「AIで返信案を作成」を押す 内容に合わせた返信文の案ができます。
  2. 文章を確認して直す お客様に直接届く文章です。必ず読んでから送ってください。
  3. 「この内容で返信する」で送信 Googleビジネスプロフィールに反映されます。

クチコミ依頼QR

画面右上の「クチコミ依頼QR」から、口コミ投稿ページへのQRコードを表示できます。会計時にお見せしたり、印刷してカウンターに置いたりしてお使いください。口コミ数はマップ検索の順位に効く要素なので、地道ですがいちばん確実です。

5. 営業時間・臨時休業

営業時間の画面 1 2 3 4
営業時間の画面。左(①)が毎週の営業時間と定休日、右(②)がお盆や年末年始などの臨時休業です。左を直したら③「変更をGoogleに反映」を押してください。臨時休業は④で日付を選んで「この期間を追加」を押します。

ここで変更すると、Googleマップの表示に反映されます。Googleビジネスプロフィールを別途開く必要はありません。

通常営業時間・定休日 曜日ごとの開店・閉店時刻と、定休日を設定します。ふだんの営業時間はここです。
臨時休業・特別営業時間 お盆・年末年始・棚卸しなど、その日だけの変更はこちら。日付を指定して登録します。

設定を保存すると「この変更をお知らせ投稿にする」ボタンが出ます。押すと投稿画面に内容が引き継がれ、営業時間の画像つきでそのまま告知できます。

Googleマップへの反映には、Google側の処理で少し時間がかかることがあります。設定した直後に地図へ出ていなくても、しばらくお待ちください。

6. MEO(マップ検索対策)

MEO(マップ検索対策)の画面 1 2
MEOの画面。①の並びで表示を切り替えます。「今週のアクション」に出た提案は、②のボタンから投稿画面へ渡せます。

「○○市 買取」のようにGoogleマップで検索されたとき、自店が何位に出ているかを週に1回、自動で計測しています(すぐ見たいときは「今すぐ取得」を押してください)。

ダッシュボード今週やるとよいことの提案。「この内容で投稿を作る」から投稿画面へ渡せます。
競合商圏内の他店の口コミ数・評価。自店との差が分かります。
検索順位追跡中のキーワードごとの順位の推移。
キーワード追跡する語(最大12件)と、語ごとの方針を決めます。
商圏・競合計測する中心地点と範囲の設定。
重点キーワードは、投稿に自動では入りません。キーワードの方針は「今日はこれを推すとよい」という提案です。実際に投稿へ反映したいときは、ダッシュボードの「この内容で投稿を作る」から投稿画面へ渡してください。投稿の主題を決めるのは投稿の柱だけです。

順位について知っておいていただきたいこと

マップ検索の順位を大きく決めるのは口コミの数・評価と、検索した人との距離です。投稿文にキーワードを詰め込んでも順位はほとんど動きませんし、詰め込んだ文章はGoogleのスパム判定の対象になるうえ、何より読み手に嫌われます。SNS Hubが投稿文にキーワードを1回しか入れないのは、このためです。

順位を上げるいちばんの近道は、口コミを増やすことです。クチコミ依頼QRをぜひお使いください。

7. 設定・プラン

設定画面 1 2 3 4 5
設定画面。①店舗プロフィール(AIが文章を書く材料)、②投稿の柱、③SNS連携、④プラン・お支払いが並びます。①②を直したら、⑤「保存する」を忘れずに押してください。
店舗プロフィールAIが文章を書くための材料。はじめの設定をご覧ください。
SNS連携各媒体のつなぎ直し・解除。連携が切れると投稿できませんので、ホーム画面の連携状況もときどきご確認ください。
プラン・お支払いご契約の状態の確認。お申し込み・お支払い方法の変更・解約は総合トップ「買取店のみかた」(hub.xaigp.co.jp)で行います。

8. 1日に使える回数

AIの文章作成には1回ごとに費用がかかるため、上限を設けています。日本時間の0時にリセットされます。

投稿1日 3回まで
1回の操作で複数の媒体へ同時に投稿できます。3媒体へ同時に出しても1回です。
AIでの文章作成1日 12回まで/1時間 6回まで
気に入らなければ作り直せます。1投稿あたり4回ほど作り直せる想定です。
AIでの返信文作成1日 20回まで

※ 上限は運営側で調整する場合があります。上限に達したときは、画面にいつ戻るかを表示します。

9. 困ったとき

ログインのときに「このアプリは Google で確認されていません」と出る

現在、Googleの確認手続きを進めている最中のため表示されるものです。次の手順でお進みいただけます。

  1. 警告画面の左下にある [詳細] を押します
  2. 下に出てくる [snshub.xaigp.co.jp(安全ではないページ)に移動] を押します
  3. 通常どおりGoogleアカウントの選択画面に進みます

SNS Hubの提供元は株式会社xAI Growth Partnersです。ご不安な場合は、お手数ですが担当までご連絡ください。手続きが完了すると、この画面は表示されなくなります。

店舗情報が読み込めない/口コミが表示されない

ログインしているGoogleアカウントをご確認ください。Googleビジネスプロフィールを管理しているアカウントでログインする必要があります。画面右上にログイン中のメールアドレスが出ていますので、そこでご確認いただけます。

別のアカウントだった場合は、いったんログアウトして、正しいアカウントで入り直してください。

Instagramの文章が作られない

写真を選んでいない可能性があります。Instagramは写真のない投稿を受け付けないため、写真がないときはInstagramの文章を作りません。写真を1枚選んでから、もう一度生成してください。

なお、Instagram連携には Instagram のプロ・ビジネスアカウントが必要です。個人アカウントのままでは連携できません(Instagram アプリの設定から切り替えられます)。

Xの投稿で「URLは入れられません」と出る

Xの投稿にはリンクを入れられない運用にしています。本文からURLを削除してください。

お知らせしたいページがある場合は、Xのプロフィール欄のリンクでご案内ください。プロフィールのリンクは何度でも変更できます。

「https://…」だけでなく、「www.〇〇.jp」や「〇〇.com」のような書き方も対象になります。

Xの文章が長すぎると出る

Xは全角140字までという制限があります。文字数が超えているときは投稿前にお知らせしますので、その場で短く編集してください。文章欄の右上に現在の文字数が出ています。

金相場の投稿に、前の日付の数字が出る

相場は市場が開いている日にしか更新されません。土曜・日曜・祝日は、直近の営業日の数値になります。この場合、投稿文には「◯月◯日◯時時点の参考価格」と、いつの数値かを明記します(「本日の相場」とは書きません)。誤りではありませんのでご安心ください。

営業時間を変えたのにGoogleマップに出ない

Google側の反映に時間がかかることがあります。SNS Hubの画面に反映されていれば、Googleへの送信は完了しています。しばらく経ってからご確認ください。

「上限に達しました」と出た

1日に使える回数をご覧ください。日本時間の0時にリセットされます。画面に「明日またご利用いただけます」などと表示されますので、そちらもご確認ください。

投稿したのに一部の媒体だけ失敗した

その媒体の連携が切れている可能性があります。「設定」タブの「SNS連携」で状態をご確認いただき、切れていれば連携し直してください。

なお、すべての媒体で失敗した場合、その回は投稿回数に数えません。連携を直してからもう一度お試しいただけます。

店舗名・住所を直したい

店舗名と住所はGoogleビジネスプロフィールの情報をそのまま表示しており、SNS Hubからは編集できません。2か所で別々に持つと必ず食い違うためです。Googleビジネスプロフィール側で変更していただくと、SNS Hubにも反映されます。

スマホやタブレットのホーム画面に置きたい

SNS Hubはホーム画面に追加してアプリのように使えます。

iPhone・iPad(Safari):共有ボタン →「ホーム画面に追加」
Android(Chrome):メニュー →「ホーム画面に追加」

このマニュアルで解決しない場合は、お手数ですが運営までお問い合わせください。